特徴
クロスプラットホームでMac・Windows・Linuxで動作可能。どのOSでも同じ手順でバックアップ、同期、更新が可能。
安全にファイルバックアップするための手法
①.同期の方法
バックアップ保存側の誤消去防止の為、同期方法は『更新』が好ましいと。
→両方向、ミラーの場合、バックアップ元とファイル内容を整合させるため、バックアップ元のファイルを、不意に消してしまうと、バックアップ先のファイルも消えてしまうので注意。
②.バックアップはドライブ単位ではなくフォルダー単位にしたほうが、柔軟性が効く。
→ドライブ単位でのバックアップも可能であるが、順次バックアップ先を更新して行けよう、機材、年度や月毎の単位でバックアップフォルダーを作成して、バックアップアップ先に都度バックアップしてゆくほうが楽になる。
③.バックアップ完了後の動作を設定できるので、作業終了後に自動バックアップをセットし、完了後PCをシャットダウンすることが自動で可能。
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