注）２０２４／６／２６現在で調べた範囲
日本漢字能力検定の10～2級までで、すべての常用漢字２１３６字が含まれる。常用漢字 （ じょうようかんじ ） とは、法令、公用文書、新聞、雑誌、放送など、一般の社会生活において、現代の国語を書き表す場合の漢字使用の目安として決められた漢字。
以下個人的感想です。
２級までで十分でしょう！
準1級と１級は一般的な社会生活では、なじみの薄い漢字がかなり出題されます。 読み書きも難しい漢字が多く、日常で目にする機会が少ない漢字が出題されるため、漢検専門に本気で勉強しなければ合格は困難です。
やるのなら２級までを！（試験を受けなくても勉強だけでもいい）
準１級、１級を目指すのはやめて、その分他の勉強にあてたほうが良い。
（日本語教師や国語の先生になりたいなら準１級、１級もいいかもしれないが）
コメント